【至急】中２の数学問題の解答が分かる方お願いします 🙇🏻‍♀️

説明が下手くそで意味分からないかもしれませんが、回答失礼します（^. .^）

3 , （ 1 ）弟が駅に着いたのは午前9時45分（ 60 ÷ 4 で１km進むのにかかる時間を出す）

兄が駅に着いたのは午前9時42分（公園に行くまでには弟と同じ速度で歩いたので 15分 , 残りの2kmは時速8kmで走ったので 15分）（残りの12分は家を出た時間が9時12分のため）

これしか分からず申し訳ないです ...
じっくり考えますので他の問題分かったら二度目のリプ失礼させていただきます

♡
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・1問目
十字の中央(画像だと17のところ)を𝑥とすると,
𝑥の左は𝑥-1, 𝑥の右は𝑥+1, 𝑥の上は𝑥-7, 𝑥の下は𝑥+7になります.

それらを全て足すと, 5𝑥になります.
つまり、𝑥にどんな数が来ても𝑥の5倍になるので, 和が5の倍数になります.

・2問目
三角形の頂点をA, 底辺をBOと考えます。
Aの座標が(8,2)と出ていて、また三角形の面積が24cm²とありますので、BOを(0,𝑥)と置くと、𝑥×8÷2=24となります。
これを解くと、𝑥=6と出てきます。
つまりBの座標は(0,6)です。

そこで、𝓁 の式を求めるには、式を𝑦=𝑎𝑥+𝑏と置き、Aの座標(8,2)、Bの座標(0,6)をそれぞれ代入します。
そうすると、
2=8𝑎+𝑏
6=0𝑎+𝑏

下の式は変形すると𝑏=6となります。
その𝑏を上の式に代入します。
そうすると2=8𝑎+6 となり、この式を解くと𝑎=-½となります。

以上より、𝑎と𝑏を𝑦=𝑎𝑥+𝑏 と置いたところに戻してあげると、
𝑦=-½𝑥+6 となります。

𝐋˖°
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・3問目
(1)
弟はそのまま求めれば良いです.
3÷4=0.75 となり, 0.75時間かかっています.
0.75×60で45分になります. よって, 午前9時に家を出た弟は9時45分に駅に着きます.

兄の方は, とりあえずそのままだと分かりにくいので…兄が公園1に着くまでと, 着いた後の2つの分けて考えます.

そうすると,
兄は公園1に着いた時点で, 1÷4で0.25時間かかっています.
0.25×60=15 なので、兄は公園1に12+15の9時27分に着いたことになります.
その後, 兄は公園1から駅まで向かいます.
(3-1)÷8=0.25 で0.25時間かかっています.
0.25×60は15で, 公園1から駅までは15分かかったことになります.

先に求めた公園1に着く時間に, 公園から駅までにかかった時間を足して, 兄は9時42分に駅に着きます.

(2)
追いついた時刻を𝑡時間後とします(分速にするのが面倒なため, 全て時間とキロメートルに揃えて計算します).
スタートは9時12分の, 兄が家を出た時間にします.

弟は, 兄が家を出た時点で12分(0.2時間)分進んでいますので, 4×0.2=0.8 キロメートル進んだ状態からスタートです.
その後, 弟は 4×𝑡 キロメートル進みます.

整理すると, 弟の進んだ距離=4×𝑡+0.8 キロメートルです.

兄は, 先ほどと同様に, 家から公園1までと, 公園1から駅までに分けます.
公園1までは1キロメートルと書いてあります.
公園に着くまでに0.25時間かかっていますので, 公園に着いた後は(𝑡-0.25)時間進みます.
ということで, 公園1から弟に追いつくまで, 8×(𝑡-0.25) キロメートル進みます.

整理すると, 兄の進んだ距離=8×(𝑡-0.25)+1 キロメートルです.

少し考えづらいかも知れませんが, 「兄が弟に追いつく」というのを, 「兄が進んだ距離 = 弟の進んだ距離」と読み換えます.

そうすると、
4×𝑡+0.8=8×(𝑡-0.25)+1 となり, これを解くと𝑡=0.2となり, 分に直すと12分になります.
元々のスタートが兄が家を出た9時12分なので, そこに12を足して9時24分に兄は弟に追いつくことになります.

𝐋˖°
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これで時間が求められたので, 距離は弟が進む距離を考えます(兄でも変わりませんが, 弟の方が計算が簡単です).
24分は0.4時間ですので,
4×0.4=1.6 の1.6キロメートル進んだところで追いつくことになります.

𝐋˖°
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